まずは当面の目標を設定する。
GASにて何が可能か、どこに可能性があるのか完全な手探りなので、とりあえず最初はビジネスで活用のシーンが多そうな[Google スプレッドシート]から手を出そう。
当面の目標
[Google スプレッドシート]に対し、データを挿入するScriptを生成。
同じくHTML FormをGASで準備して、同ScriptをCall。
共有したHTMLページから[Google スプレッドシート]へデータが挿入される。
という、一連の動作を実装してみる。
想定シーン
まぁ最初なので、社内のシステムなどで、業務日報とか、売上管理とか、そういったデータを所定のフォームで入力し、履歴を保存しておく。みたいな。
そういった一連の動きを、社内PCとかのリソースを使うことなく、すべてGoogleのサービスで賄うことができれば、省エネが実現できるかなと。
ついでに、保存された[Google スプレッドシート]が共有されていれば、Excelとかに出力して活用したり、色々捗るかな。
2017年5月29日月曜日
まずは使用開始
Google Apps Script(GAS)を利用開始するには、Google Driveから。
Google Driveにアクセスし、[新規]から[その他]とポインティング。
表示されたサブメニューにGASの項目がなければ、[+ アプリを追加]。
表示されたアプリ一覧から[Google Apps Script]を[接続]する。
[新規]-[その他]-[Google Apps Script]を選択することで、新規のScriptを編集するエディタが無事起動する。
Google Drive内にデータが作成され、保存できる。
Google Driveにアクセスし、[新規]から[その他]とポインティング。
表示されたサブメニューにGASの項目がなければ、[+ アプリを追加]。
表示されたアプリ一覧から[Google Apps Script]を[接続]する。
[新規]-[その他]-[Google Apps Script]を選択することで、新規のScriptを編集するエディタが無事起動する。
Google Drive内にデータが作成され、保存できる。
本ブログについて
Google Apps Script(GAS)について、学んでいこうと思い立った。
学んでいった経過をBlogにまとめてみたらどうだろうと思いついた。
Google Serviceを学ぶなら、BlogもGoogleのものを使ってみようとBloggerのページを作ってみた。
ビジネスのシーンでGASは活用できるのか。
それはお金を生むか。
その可能性を模索する。
学んでいった経過をBlogにまとめてみたらどうだろうと思いついた。
Google Serviceを学ぶなら、BlogもGoogleのものを使ってみようとBloggerのページを作ってみた。
ビジネスのシーンでGASは活用できるのか。
それはお金を生むか。
その可能性を模索する。
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